2013年06月18日

おもしろ体験

こんにちは!なっちです。
入梅しました in 富山。

今日はFF関係ないお話。

先日、1泊2日の短い時間ではあったのですが
アメリカの女性と寝食をともにしました。

とてもcuteでつい微笑んでしまう不審者じゃねーかあたしっていう
そんな勢いでした。

彼女は日本語もかなり理解できる方なのですが
基本的にトークは英語で、ということにしていました。
ものすごくマゾ仕様でした。


3歳のときから大学卒業まで
近所で英語の歌やおはなしを楽しむ習い事をしていました。
英語が外国語というより『英語』として受け入れられていて
赤点の数学を英語でカバーしながら大学まで行きました。
なので英語はとても身近で好きな言語です。
大学でロシア語を選択したときにものすごく実感しました。

実際にひとりで英語を使うチャンスがあったのは
プーケットへ旅行したとき。
2週間の一人旅でしたので、誰にも救援要請を出せません。
部屋での独り言は日本語。
テレビから流れる言葉はタイ語。
ホテルのスタッフと交わす会話は英語。
夢はタイ語。
3日過ぎたころから音としか聞こえなかった現地語が
タイ語が聞こえるようになったのは嬉しい発見でした。
母国語が英語じゃない者同士の英会話は実に微妙で
何とも言いがたい空気が流れたことが思い出されます。


そして彼女との話に戻りますが
彼女が話す英語を聞いていると、次第に頭の中に英語が入ってきて
そのまま受け入れられるものと
必死に似たような言葉を探す自分がいるのです。
英語は英語なのでムリに日本語にする必要は無いと思っているので
わかればいい、のです。
伝えたい大切なことさえ、まずは伝えられたらいいと思うのです。
そして自分が返事をするとき
日本語を何度も変換していることに気がつきました。
例えば
「わかったかな?」 Do you understand?
いや、そんな難しかっこいいんじゃなくて、もっと身近な…
「いい?」 Are you OK? これじゃ「大丈夫?」になっちゃうか
all right? こんなんでもいいかな?
といった具合。

無意識だったけど、日本語も変化させられないと
英語にはできないものなんだなぁって、発見しました。
彼女の笑顔と優しい心配りがあったからこその心のゆとり。
感謝の気持ちいっぱいで帰ってきました。


自分の気持ちを伝えたいと強く思うことで
より自分の気持ちと向き合うし
言葉を真剣にチョイスするような気がする。
子どもと向き合う時間がある自分としては
自分の気持ちをまずは素直に相手に伝えられる人になってもらいたい
そんななりたい大人のひとりになりたいと思う。
うまい言葉を求めているんじゃないよ。
きれいな言葉を求めているんじゃない。
素直な気持ちが生んだ、そのままの伝わる生きている言葉が
何よりも大切なんだよと伝えたい。

目標にしたい大人がいない世の中になっちゃ悲しすぎるから。
posted by なっち | 富山 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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